楽しいアクティビティを通して体を使って学ぶ
テキストを眺めてばかりだとなかなか発話に結びつかないため、アクティビティやゲームを通じて、英語を「聞く」「話す」機会を多く設けています子ども自身が自ら参加できるアクティビティを通して、その中で英語を体得できるようにするActivity Based Approachを採用しています
Total Physical Response(全身反応教授法、TPR)は1960年代にアメリカの心理学者ジェームズ・アッシャーによって提唱された古典的指導法です。英語で指示された動詞を子どもが動作で反応したり、音楽やダンスを取り入れたり、英語を英語のまま理解し、楽しみながら記憶に定着させます