「ウェルビーイング富山セッション」で通訳を務めました
OECD(経済協力開発機構)や海外の大学などの国際機関を招き、富山県におけるウェルビーイング(真の幸せ)に関する取り組みを紹介し、意見や助言を求める会議「ウェルビーイング富山セッション」が、2023年2月24日に富山県庁で開催され、当校の藤田彩乃が通訳・翻訳を務めました。様々な意見が飛び交う刺激的な現場でした。
ウェルビーイングを推進する専門の課を作り、指標を県政に取り入れているのは全国的にも珍しく、先進的な試みだそうです。詳しくはこちらもご覧ください。